BC
インフルエンサーの影響が強すぎです。
僕がSを買おうとしたのも玲さんの影響でしたが結局はKINGになりました。
最近ではラマさんの影響が大きいですよね。
でも、やはり滑りと言えばOGASAKA✨
シュンさんのお話を読んでいると、技術の進歩を感じます。
今の時代にスノーボード始めたかったです。
そうすれば、低い姿勢で雪を触る滑りを意識できたのかもしれません。
僕の乗ってるFC−A
シュンさんも同年のFCに乗っていたからお分かりになると思いますが、スタンスが52と狭いです。
狭いと姿勢が高くなっちゃいます。
でも、昔ってどちらかと言うと
姿勢が高くて横向きに乗る感じが強かったですよね😥
バックサイドがド下手なのは
これが原因だから今更ですが矯正を計画中です🛠
DVDで進藤正勝&林一三が滑ってるのを見てて、進藤正勝の脚を長く見せようとする滑りが格好良く見えて、その影響もあって真似しようとしたけど、真似しきれなくて棒立ちに近い腰高な滑りとなってしまいました😱
スノーボードをしていなかった時期も長かったし再開しても、ただ滑るだけでしたので、今の滑りに追い付けるか・・・😥
その前に歳食ったし今シーズンは体調不良で2回しか滑りに行けてないんです😭
本当は今日、滑りに行く予定でしたが、調子悪くて断念しました。
インフルエンサーの影響が強すぎです。
僕がSを買おうとしたのも玲さんの影響でしたが結局はKINGになりました。
最近ではラマさんの影響が大きいですよね。
でも、やはり滑りと言えばOGASAKA✨
シュンさんのお話を読んでいると、技術の進歩を感じます。
今の時代にスノーボード始めたかったです。
そうすれば、低い姿勢で雪を触る滑りを意識できたのかもしれません。
僕の乗ってるFC−A
シュンさんも同年のFCに乗っていたからお分かりになると思いますが、スタンスが52と狭いです。
狭いと姿勢が高くなっちゃいます。
でも、昔ってどちらかと言うと
姿勢が高くて横向きに乗る感じが強かったですよね😥
バックサイドがド下手なのは
これが原因だから今更ですが矯正を計画中です🛠
DVDで進藤正勝&林一三が滑ってるのを見てて、進藤正勝の脚を長く見せようとする滑りが格好良く見えて、その影響もあって真似しようとしたけど、真似しきれなくて棒立ちに近い腰高な滑りとなってしまいました😱
スノーボードをしていなかった時期も長かったし再開しても、ただ滑るだけでしたので、今の滑りに追い付けるか・・・😥
その前に歳食ったし今シーズンは体調不良で2回しか滑りに行けてないんです😭
本当は今日、滑りに行く予定でしたが、調子悪くて断念しました。
13日はちょっと無理ですね😞
削除済みユーザー
検定のときスタンス52〜53
アングル+27 ,-3 横向きでした
当時は少数派の前足伸ばしは林一三さんあたり
赤堀でさえ、90度膝曲げ派でしたから
彼はダックでしたけど
アングル+27 ,-3 横向きでした
当時は少数派の前足伸ばしは林一三さんあたり
赤堀でさえ、90度膝曲げ派でしたから
彼はダックでしたけど
僕は今はスタンス54 +39 , +38
ユニカン後ろに入れ前にデフォルトで圧が掛かるようにしています。
ビンディングでFLOW NX2-CX使ってますが横に特に硬く、その影響でスタンス54になりました。元々は56でした。
ユニカン後ろに入れ前にデフォルトで圧が掛かるようにしています。
ビンディングでFLOW NX2-CX使ってますが横に特に硬く、その影響でスタンス54になりました。元々は56でした。
オガサカライダーになった松本卓さんに習っているので彼の影響受けまくっています。
板、ビンディング、靴下など、、、
その松本さんは元日本代表の川口晃平プロに習っています。
ですので、晃平理論を習い中です。
低い姿勢でローテしない、状態被せしない、無駄な、スピードロスになることしない。
でもフリーカービングカッコ良い、滑らかで常に動き続け吸い付くような滑りが凄いでふ
板、ビンディング、靴下など、、、
その松本さんは元日本代表の川口晃平プロに習っています。
ですので、晃平理論を習い中です。
低い姿勢でローテしない、状態被せしない、無駄な、スピードロスになることしない。
でもフリーカービングカッコ良い、滑らかで常に動き続け吸い付くような滑りが凄いでふ
13日了解しました。
面圧気にしながら滑れば板を立てなくてもノーズの撓みで曲がります。
XC62はレースカービングだけあり、主張の無い直線に近いサイドカーブ。
自分が曲がりたい分だけノーズを撓ませて曲がる。ノーズが長めに設定されています。
必要最小限の撓みでスピードを出す、減速させない。
板が立つと減速しますから。
直滑降が1番速い。だからスピードが出やすいサイドカーブ浅め。板が立ち難い為?のノーズとテール小さめ。スピードに強い、重量級の重さとそれからのどっしりした乗り心地。
曲がる為の板ではないです。勝つ為の板ですね。本数出ないカテゴリーなのにそれを出すオガサカの本気が感じられます。
リフト乗車中でも疲れない!これが1番の違いかもです。
58と思えない程に滑走中にノーズの短さを感じません。長い板から短い板に乗り換えるとノーズ短かっ!なんか不安定?と不安になりますがXC58は62と変わらないです。
軽くなった分、どっしり感は薄くなりましたが、どのバーンでも楽にターン出来ます。
62は技術ないと中、急斜面でターン出来ません。
XC62 15m、58でも12mあります。
CT61は8.8m、FCS65 9.6m、
FC63 8.9m
BCよりオガサカの方が品質、性能が抜群に良い、よくソールが走ります。
なぜかBCの方が人気がある。不思議だよねー
インフルエンサーのおかげ?と毎回その話します。
オガサカはエッジグリップが強いのでエッジに角度つけなくても良く食いつくなど。
より専門的な話は難しいけど、話していて楽しいです。
お時間会えばどうでしょうか?